ジェンガのペン立てを作ってみよう。(最終回)
どうもこんばんは。桜です。
昨日は片面だけニスを塗って終わりにしましたね。あとがきに明日くらいには完成するんじゃないかと書いていましたが、ブログを書き終わった後に次の日にする工程を考えてみたらもう片方の面にニスを塗って乾かす時間を入れてないことに気が付いたので今朝急いで塗っていました。早めに気づいて良かった....。では、作業に入っていきましょうか。
乾いたやつです。
ペン立てを作るのに必要なジェンガが全部そろったので最初に作った設計書通りに一段ずつくっつけていきましょうか。木工ボンドでくっつけていきます。
はい、まずは一段目です。土台となる部分ですね。
はい、二段目です。鍵型二本と左にでっぱりを付けます。
はい、三段目です。鍵型二本を付けます。
はい、四段目です。鍵型二本と右にでっぱりを付けます。
五段目です。鍵型二本ですね。
六段目です。五段目と一緒で鍵型二本ですね。
七段目です。鍵型二本と手前にでっぱりをくっつけます。
はい、ラストの八段目です。鍵型二本とジェンガの端っこ二本ですね。
さぁさぁ、どんなものができたんでしょうか!見てみましょう!わくわく
じゃん!完成です!
なんか....ジェンガっぽくないですね......。んー、ジェンガ抜きすぎたからかなぁ。
一段目みたいにジェンガの端っこを四個くらい作って穴を埋めたらいいかもですね。
とりあえず!完成です!.....完成です! ではー、タイトルにもある通り「ジェンガのペン立て」なのでペンを立ててみましょう!
いいですねー。不格好でも自分で作ったものだと愛着が湧きますね。
ジェンガのペン立てを作ってみよう。ももう最終回かぁ。最終回だなぁ。
何を書こうかな.....。次の作ってみたいものとかが沢山思いついちゃって思考がそっちのほうへ持っていかれそうになってますが。やっぱり子供のころに遊んだ道具とかを使って作りたいとかよく思ってしまいますね。子供心を忘れたくない!(高校生が何言ってんだって感じですが。)これからももっともっと面白い物を作っていきたいなぁ。こうやって変なもの作って友達と笑ってられるのももしかしたらもうないかもしれないし、今しかできない事、やっていきたいな。画面の前の貴方ともこの思いが共有できれば幸いです。
では、長らくご視聴ありがとうございました。
工作をする際、工具などを使う際、刃物などには十分注意して作業してくださいね!
またこの時間にお会いしましょう!ノシ